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神の草 『日本山人参』について

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~知って納得!日本山人参 Q&A~

   【 質問1 日本山人参(ヒュウガトウキ)は、どんな食品? 】

万里

日本山人参(ヒュウガトウキ)は、朝鮮人参(高麗人参)と似た植物で、江戸時代の薩摩藩の住民によって門外不出の秘草「神の草」として珍重された歴史があります。
伝説には、秦の始皇帝が「不老長寿」を願い、徐福に命じ探し求めていたものこそが日本山人参ではないかという逸話も残っています。
日本山人参は、各種ビタミン・ミネラルに加え、ダイエットサポート成分のアミノ酸コエンザイムQ10といった注目成分を豊富に含有しています。


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   【 質問2 日本山人参(ヒュウガトウキ)と朝鮮人参の違いは? 】

度合い

日本山人参と朝鮮人参(高麗人参)は、見た目、働き方にかなり共通したものがあります。また生育についても大地の栄養を吸い上げてしまうので連作ができない点も同じです。

ですが、日本山人参は、「セリ科」であるのに対し、朝鮮人参は、「ウコギ科」の薬草です。 大きな違いは、日本山人参は、特に「塩分」が気になる方、糖質が気になる方に対してもおススメと云われる点です。

  ※セリ科の代表的な食物としては「にんじん」「セロリ」「パセリ」などがあり

   体に必要な栄養素をたっぷり含んだ物ばかりです。
    日本山人参(ヒュウガトウキ)➡セリ科  朝鮮人参(高麗人参)➡ウコギ科

egao

 高麗人参の主な注目成分は、「ジンセノサイド」と呼ばれる
「人参サポニン」ですが、日本山人参(ヒュウガトウキ)の主な注目成分は、「YN-1」と呼ばれる非常に珍しい稀有な有機化合物です。

現在、日本山人参(ヒュウガトウキ)の「根」は、医薬品認定される程になりました。そして、今、日本山人参の注目成分である有機化合物「YN-1」が、根の部分より「葉」の部分に多く含まれていることがわかり、今、健康食品として大変注目を浴びています。

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   【 質問3 日本山人参は健康な人が飲んでも大丈夫ですか? 】

愛用者様

はい。大丈夫です。健康な人が飲んでも、風邪をひきにくくなったとか、疲れにくくなった、寝つきがよくなったなどのお喜びの声を多数いただいております。
ビタミンB12、亜鉛、コエンザイムQ10、カリウム、カルシウム、ビタミンE、βカロテン、マグネシウム、鉄分など日本山人参は、 1つの素材で何役もの栄養成分を摂れることが大きな特徴です。

※そして伝承系素材の金時生姜、幻と呼ばれる皇金ウコンを配合しています。肝機能冷え肩こりが気になる方にもおススメです。

  健康な人も日本山人参を飲んで、より健康な毎日をお過ごしいただければと思います。

 ※写真は、「毎日が楽しくてしようがない」というご愛用者の山口県在住 K・Y様(75歳)

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   【 質問4 健康に良いなら、たくさん食べた方がいいのかしら? 】

身体

このようなご質問を、よくいただきます。
日本山人参は、自然食品です。医薬品のように一日にどれくらいという決まった量はございません。
日本山人参は、不足しがちな足りない栄養素を補い、体内環境を整え、免疫力や 自然治癒力といった、人間が本来持っているチカラを引き出すことに最大の魅力があります。

ですから、日本山人参は、健康な方が飲んでも問題ありませんし『安心』して食べることができます。 だからといって、日本山人参ばかり食べていればいいというわけではありません。商品付録についてくる『健康・長寿七訓』を しっかり心がけ、実践していただければ、きっと本気で健康を願う人の強い味方になってくれるものと信じています。

   しっかり飲み続けることで身体の内側から働きかけますので、身体の状態に応じて
   1日『2粒~6粒』を目安に、お好きなお時間にお飲みください。


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